水中の道を拓く

天候非依存の輸送インフラを、共に。

私たちの取り組み

ROBUNCは輸送手段の天候依存性の解消のために、AUVを用いた水中輸送インフラを開発しています。

ヒトとモノの移動は天候に大きく左右され、特に海上・航空輸送に地域基盤が依存している離島や地方では生活や経済だけでなく、生命に関わる問題に直結します。また離島に限らず、現代の高度に最適化された物流・交通網は天候の変化による局所的・突発的な機能不全に脆弱性を抱え、生産者から消費者にいたるまで、それぞれに本来不必要なコストを生じさせています。さらに、先進国を中心に深刻化する人手不足や異常気象の顕著な増加が、これらの問題を増幅させ、天候依存性の問題を顕在化させています。

これらの課題に対し、我々は以下のような開発項目を掲げ、天候非依存の輸送手段を開発し、既存流通事業者に提供することを目指しています。

完全自律航行

人工知能の活用と群制御による周辺インフラを必要としない完全自律航行

輸送最適化機体

輸送に特化した高速、長距離、大量輸送を実現する機体

接続プラットフォーム

水面や港湾の状況に依存せず、水中と陸上を自律的に接続する、移動可能で柔軟に展開できるドッキングプラットフォーム

事業の魅力

陸・海・空に次ぐ第4の輸送インフラの開発

人類が避けられないものとして甘んじてきた輸送手段の天候依存性に対して、その根本的な解消に取り組む事業です。

水中のフィジカルAI開発

まだまだ開拓が進んでいない水中におけるAIロボットの開発を先導していく事業です。

人々の心の豊かさに主眼を置く技術/事業開発

未開拓領域を切り拓くことで、ヒトが心の豊かさを感じる暮らしを維持、発展させる事業です。

必要な人財

以下は募集ポジションの一部に過ぎません。ROBUNCが開発する技術や事業にご興味をお持ちいただいた方からのご連絡をお待ちしております。

ソフトウェアエンジニア / システムアーキテクト

各種センサーやカメラ画像からの情報を、深層学習や深層強化学習、群制御により補強しながら統合する自律航行システムや、プラットフォームへのドッキングの誘導制御システムの開発

  • - ROS2 / C++ によるプロダクト開発経験
  • - 自律航行・センサーフュージョンの実務経験(自動車、ロボット、ドローン等)
  • - 機械学習実装経験
  • - 海事・水中ロボット経験

ハードウェアエンジニア

高速、長距離、大ペイロードを実現する流体力学に基づいた機体の設計・開発や、電気工学・機械工学等に基づいた各種センサー等の配置設計やエネルギー源の選定、ソフトウェアエンジニアと連携した各種装置のキャリブレーション、またドッキングプラットフォームや定格コンテナの設計・開発

  • - ロボットやドローンのハードウェア開発経験
  • - 電気工学・機械工学のバックグラウンド
  • - 音響工学のバックグラウンド
  • - 海事・水中ロボット経験

代表からのメッセージ

 経済的な豊かさだけでなく心の豊かさも大切にしたい。
豊かな自然、暖かな人々、独自の文化をそなえる、故郷沖縄を含む世界中の島々が、その良さを維持しながら経済的にもこれまで以上に豊かになる未来にならないか。
そのためには、島の課題を解決しつつ、そしてそれがゆえに、他地域に展開したときにも島が中心となりうる事業、産業が必要だ。
 このような思いと問いを抱き、島を囲む海に着目しました。
そこで、海/水の物理的性質を逆手に取り、天候非依存の輸送手段を構築できれば、島の生活や経済活動が大幅に安定するだけでなく、輸送インフラの堅牢性の強化があらゆる地域における経済活動を円滑で強靭なものとし、島が中心となる巨大産業に発展しうる、と考えました。
 海で「隔てられている」のではなく、海で「つながる」世界の実現です。
これまでも水中物資輸送の試みは行われてきましたが、人工知能を始めとする近年の急速なソフトウェア技術の発展や、ハードウェアの高精度化、小型化をふまえ、今こそ水中輸送インフラ構築に挑戦すべきときだと考えました。

 弊社はまだまだ技術開発初期段階ですが、緻密な開発計画をもとに、皆さまのお力を存分にお借りして、着実に、かつスピード感を持って推進していきたいと考えております。
 弊社は2026年1月創業です。創業初期メンバーどころか、(株式を所有する)共同創業者という形でのご参画にもオープンです。

応募・お問い合わせ

ご興味をお持ちいただけた方からのご連絡をお待ちしております。

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