天候非依存の
海中輸送インフラ

向き合う課題

どんなに科学技術が発展しても、ヒトとモノの移動は避けられない。
むしろその需要は拡大し続けている。
しかし、この領域には根深い課題もある。
ROBUNCは以下の課題に向き合います。

天候依存性

ヒトとモノの移動は天候に大きく影響される。その天候依存性は、単なる不便ではなく、特に地方や離島の人々にとっては生活、ひいては命に関わる問題である。

物流網の脆弱性

現代の高度に効率化・最適化された物流網は、局所的・突発的な機能不全による影響伝播の規模と速度を急速に拡大させている。

労働力不足

先進国を中心に、人手不足や働き方改革により労働力不足が深刻化しており、現在の輸送サービスの維持が不安視されている。

異常気象の増加

世界的に気候変動の影響が顕著になり異常気象が頻発していることに加え、文明の高度化もあいまって自然災害の被害は拡大している。

着目する物理的事象

大気の力は、水との境界面で大部分がとどまる。

水と空気では密度差が大きいため、空気のエネルギーは水との境界面付近にとどまりやすい。

水中に伝わったエネルギーも、水深とともに指数関数的に消失する。

水の流体力学的性質により、運動エネルギーは水深方向で指数関数的に減衰する。

つまり、上空の天候の影響は水深とともに大幅に減少し、嵐が海面を荒らしていても、水中は、静かなままである。

ソリューション

自律型水中航行体(AUV)による貨物輸送。海面の状況に関わらず、穏やかな海中を通じて止まらない輸送を実現する。

01

自律航行システム

高度なAIと高性能なセンサーの統合による、人や母船の介在を要さない完全自律航行

02

群航行

群制御システムによるGPS非依存のスケーラブルなオペレーション

03

輸送最適化機体

高速・長距離航行・大容量ペイロードの、貨物輸送専用に設計されたAUV

04

海中-地上接続プラットフォーム

移動可能で災害耐性のある、完全無人の積み下ろし・発着プラットフォーム

ビジョン & ミッション

Vision

Enriching Life.
Enriching Economy.

心も経済もゆたかに。

Mission

Create a world where everyone can thrive wherever they choose to be.

それぞれが望む場所で豊かな暮らしができる世界に。

代表

新城 世紀斗

新城 世紀斗

代表取締役CEO

心の豊かさを大切にしたい。

豊かな自然と温かい人々のつながりがある場所から、不便を理由に人が離れていく。その現実を変えたいと思いました。

人々それぞれが望む場所で、精神的にも経済的にも豊かに暮らせる世界を目指します。

着目したのが海中/水中の潜在能力と利用可能性です。一時的な回避策ではなく、天候という制約から人々を根本的に解放するインフラを構築します。

略歴

沖縄県出身。東京大学工学部卒業。コンピュータサイエンス専攻。学部3年時、ROBUNC創業につながるアイデアでTOKYO STARTUP GATEWAY 2023セミファイナリストに選出。学部時代には2社のテックスタートアップでインターンを経験。卒業後、MIT連携AI+X Researchプログラムにてロボティクスとサイバーセキュリティを学んだ後、株式会社ROBUNCを創業。

会社情報

商号 株式会社ROBUNC
代表者 新城 世紀斗 / 代表取締役CEO
所在地 東京都渋谷区
設立 2026年1月

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